代表者挨拶・思い

Message

タイルも仕事も
コツコツ丁寧に積み重ねていくことが大切

大工仕事の見習いから始まり程なくして何気なく始めたタイル職人の仕事ですが、今では「手に職」となり、ここまでタイル一筋で仕事を続けてこられたのは、やはり専門業者として求められる品質を目指して日々研鑽を深めてきた結果かと思います。
タイルは1つ1つ小さな欠片ですが、1つのことだけに集中してしまうと全体としてのバランスを欠いてしまいます。
仕事も同じで、自分の目の前のことだけでなく、他業者さんとの調整や周辺環境への配慮を欠かさずに、1つ1つの現場を丁寧に行ってきたから、今に繋がっているんだと思います。
依頼者様に「またお願いしたい」と思っていただけるような施工を心がけています。